会社のゴルフコンペは強制参加?休日手当は付くの?

休み・有給

毎年夏になると会社で年に1回ゴルフコンペをしていますが、今年は人数が集まらなかったらしく、上司に僕にも参加してほしいと言われました。
僕は一度もゴルフをしたことが無いので恥をかくだけだけら参加したくない!と伝えたところ、違う上司から「コンペは業務の一環だから誘われたら強制的に参加しなきゃいけない!」と言われ、勝手にメンバーに入れられました。
僕はまだ入社したばかりで、一緒に入社した同僚は誰でも誘われていなくて、コンペに参加する人は知らない人ばかりだし、参加したくありません。
この場合、絶対に参加しなきゃいけませんか?また、もし参加した場合は休日手当は支給されますか?

強制参加ではないので参加しなくても問題ありません。参加した場合、休日手当は支給されない可能性が高いです。

参加義務について

まず結論から言えば、会社は強制参加させる義務を持っていませんので、参加したくなければ拒否することは可能です。

私が会社員をしている時も、「用事があるから・・・」「ゴルフに興味がないから・・・」といった理由で参加を断る方がほとんどでしたので、断ること自体、悪いことでもノリが悪いことでも何でもないので気にする必要はありません。

ゴルフコンペの目的を考える

ゴルフコンペの目的って何なのでしょう?

「社長がゴルフを楽しむ自己満足の為?」「余った参加費をプールするため?」

いえ違います。社内外の交流を深めるためです。

前向きに捉えてみては?

そもそも、数多くいる新入社員の中から何故あなたが選ばれたのでしょう。

それは期待されているからです。ゴルフをしたことが無くて更に期待していない社員をわざわざメンバーに入れることはありません。

もし周りに喋れる人がいなくて心配であれば、気の知れた同期入社の同僚に参加を促してみてはいかがでしょう。

私も会社員時代に会社のゴルフコンペに参加したことがありますが、普段接する機会がない他の営業所の社員と接することができるので、結構刺激になりますよ!

休日手当について

ゴルフコンペは、一般的に会社が休みの時に行われることが多いです。

ということは、上記で述べた「ゴルフコンペは業務の一環」という考えを考慮すれば、休日手当が支給されるのが筋ですよね。

ただ、ここは矛盾しているので私も「?」な面がありますが、ほとんどの会社で休日手当は支給されていません。

業務の心構えで参加してほしいけど、給料は払わない・・・なんか理不尽ですよね。でもこのルールが昔からずっと受け継がれているので長年勤務している社員は特に不満を持つことはありません。

むしろ質問者さんの様に、社会のルールを把握していない新入社員の方からしてみれば理不尽に思えます。こちらの考えの方が正しいのに・・・

むしろ参加費がいる

休日手当が出ないのは仕方ないにしても、ゴルフコンペに参加する場合は参加費を支払わなければいけませんのでむしろお金が無くなります。

  • プレー代(昼食込み):10,000円~
  • 交通費:1,000円~
  • 馬券代(任意):1,000円~
  • コンペ後の食事代:3,000円~

プレー費は平日に開催されるともっと安く済むこともありますが、週末開催だと最低でも10,000円はかかります。ただ毎年開催されている会社であれば積立金があることもあるのでもう少し安くなる可能性はあります。

交通費は上司の車に乗り合いで行けば無料です。ガソリン代や高速代を請求する上司もいますが・・・

馬券はいわゆる賭けなので、参加しなければ払う必要はありません。(ただノリが悪いと思われるので少額であれば参加した方が良い)。「違法じゃないの?」って思われるかもしれませんが、少額であれば賭博の対象になる可能性は低いです。

コンペが終われば即解散というのはあまり無く、その夜に飲み会が開催されるのが一般的です。ですので、その場合の参加費が必要になります。

ざっと計算して最低でも15,000円ぐらいはかかるので、休日手当が支給されないことよりむしろ参加費の方が痛手ですよね。

ただ、新入社員であれば、会社はお金を持っていないことを知っているので、上司や会社が立て替えてくれる可能性があります。その辺りはよく相談して下さい。

休日手当が支給されるかもしれないパターン

プレー費が会社負担の場合

プレー費を会社が負担するということは、ゴルフコンペを法的に業務の一環として認めていることになるので、条件によっては休日手当を支払う義務が発生することもあります。

ただ、自分のプレー費だけではなく参加者全員のプレー費を負担となると、莫大な金額になるので会社負担している会社はほとんど無いと思いますがね・・・

商談などの営業業務が含まれる場合

ゴルフコンペではなく接待ゴルフの場合は、商談や営業などの実務が付随することもあるので、その場合は休日手当が支給されることもあります。

ただ、その辺りの判断は会社判断になるので、現実的に支給される可能性は低いと思います。

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